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「 第27回全国ネッツ サービス技術コンクール 京浜地区大会 」 へ弊社も出場いたしました。
このコンクールは、さらなる技術の向上を目指して昭和42年よりサービスエンジニア育成の一つとして開催されています。
このコンテストは技術だけでなくお客様の気持ちに立って対応できる人づくりを目指すというコンセプトのもと、競技を行うエンジニアたちの眼差しにも気迫を感じました。
2月8日(火) コンクール当日は大勢の観客で賑わい、各社エンジニアのポイントが付くと大いに盛り上がっていました。
今回は幹事店とういうことで大会運営にかかわり、弊社14名と各社からのお手伝い、皆様のご協力ので無事に終えることができました。
ありがとうございました。
サービス技術コンクール(toyota.jp)

練習走行でコーナーを抜ける速度に驚き、もし整備ミスがあったら大変なことになると思いました。
普段の仕事も同じですが、一つ一つ確認しながら作業をし確認を怠りなくすることが大切だと改めて感じました。
走行前と走行後のタイヤの空気圧が大きく違い驚きました。タイヤの温度上昇をある程度計算して空気圧を調整しなければなりません。
やはりレースは奥が深いんだなと感じました。その後の練習走行でヴィッツがクラッシュ!!ドライバーが無事で何よりでしたが、レースに出れなくなる?と一瞬あきらめの気持ちがよぎりました。
修理することが決まり、普段の仕事ではやらない貴重な経験となりました。無事に予選前に車も仕上がり、特に大きな問題もなくテスト走行出来た事を聞き安心しました。
そして、楽しみと緊張で迎えた予選。結果は予選落ちでしたが、その後開かれたコンソレーションレースでの10台抜きは感動しました!!
この経験を活かし今後の仕事に取り組んでいこうと思います。(開成店:加藤)
レースに参加する車両ということなので、何か特別な事をするのかと思っていましたが、普段の作業をどれだけしっかりやっているかということを試されるものでした。
車両を動かすため車に乗り込む際、帽子をとる。ジャッキアップの時は輪留めをするなど、基本的な事を改めて見直しながらの研修でした。
ホイールアライメントを修正する際、実際に測定機を使用して数値を見ながら修正するのは、なかなか出来る事ではなくとても勉強になりました。
練習走行でのスピンで、車両に損傷を負いレース参加はあきらめなければならないかと思われましたが、その週の研修を予定通り行うという知らせを受けホッとしました。
研修内容は、右フロント周り・右前後ドア交換や足回りの修理でした。
自分が担当したのはハブベアリングの交換と、フロントドアの交換。何度もこなしてきた作業でしたが、基本に忠実に修理書を何度も確認して行いました。
中古のドアを使い、元のドアからガラス・ドアロック・ドアノブ等の全てのパーツを移植しました。
予選前日の練習走行でアライメントの調整が必要と判断し、仕事が終わった後で本社テクノラボに集合して調整を行い無事完了。
きめられたレギュレーションの中でいかに車を速くするのが、どれだけ難しいのかを参加させてもらったことで実感する事ができました。普段の仕事の中でもいかに早く正確で丁寧な整備をするかを考えさせられました。(海老名店:加藤)

自分たちが整備したヴィッツがコースに出て走るのを見るのがとても楽しみでしたが、その反面危険なことも近くにあるということを頭に入れて整備に臨みました。
実際に目の前で事故が起き、車が走れない状態になるのを見て、とても考えさせられました。整備ミスによる事故では有りませんでしたが、スピードの出る車はちょっとした事で大きな事故になってしまう。
これはレースに限ったことではなく、普段の走行にも言える事だと思います。
いつも行っている点検・車検整備がどんなに大切なことか、私たち整備をする者が知るだけでなくお客様にも知っていただけるよう、仕事の中で努力する事が必要だと思いました。
今回の整備は、普段とは少し違った整備の仕方で考えながらの作業でしたが多くの事を学ぶ機会になりました。
これからもお客様の安全第一で仕事に取り組みたいと思います。(茅ケ崎店:船山)
遅くなりましたが、今回の第4戦は予選と決勝が同日に行われました。予選はB組11番で通過しました。決勝は22番からのスタートで24位でチェッカー。ベストタイムは7周目の2分18秒462でした。
整備スタッフの感想
ヴィッツレースを終えて、一つの整備ミスが大きな事故につながることが分かりました。170Km/hでストレートを走りコーナーを抜けていく。
もし、ハブナットの増し締めをしていなかったら・・・ 日々の仕事の中でも一つ一つしっかり確認しながらやらないと大事故につながってしまうことをあらためて実感しました。
いつも12カ月点検・車検・マイレージ・無料点検・一般整備などあまり考えずにこなしていたので、自動車のことを知っているものだと思い込んでいました。
これからはもっと自動車に興味をもちただ部品を替えるだけではなく、なんで壊れるのかを考えつつ日々向上していけるよう頑張ります。(大和店 杉山エンジニア)
整備を初めてみて、レーシングカーでは多くのレギュレーションによって手を付けられない個所が多くあり歯がゆい思いをしました。
許された範囲内でどのように調整していくかを考える事がとても面白く感じました。レーシングカーという過酷な環境で使用されるクルマでも日常行っている整備の基本は変わらず重要になると思いました。
レースではすぐに冷却水の温度がすぐに上がってしまいますが、それを少しでも解消出来るようにと色々考え、電動ファンを手動で回すことが出来るスイッチを付けることにしました。
この作業もまず冷却系統の構造を考え回路のどこにスイッチを入れたら強制的にファンが回せるかと試行錯誤しました。この作業は普段の整備の中でのトラブルシュートに似ていると思いました。
自分たちの整備したヴィッツがコースを走ると考えると楽しみな半面、大丈夫だろうかという気持ちも現れました。こういう気持ちは普段忘れがちですが大事なことだと再確認できました。(厚木店 島津エンジニア)
自分の整備したクルマがレースを走るのでとてもわくわくしました。その反面一歩間違えば大事故になりかねないそんな速度で走っているヴィッツを見て普段以上に確実な整備を徹底しました。
車両整備では前回のレースで出た問題点のクラッチの滑り、水温の安定のための電動ファンスイッチの取り付け、そして接触によるアライメントのずれを修正する作業など、やることはたくさんありました。
時間のない中で部品の交換だけではなくいかに速く走れるかを考えながら作業を行うことはすごい大変でした。一つの部品を交換するのに普段はこんなに考える事はなかったので今後のためにもとてもいい経験になりました。(秦野店 飯田エンジニア)
今回は自分の勉強不足が目に見えて分かる研修でした。自分ではぼんやりと理解していただけで、後輩に説明できないと意味がない。
情けない先輩にならないためさらに勉強します!ヴィッツレースは緊張しましたが楽しむことも出来てました。コンパクトカーで非力なクルマのイメージでしたが、実際見たらこんなに早いの!?と驚きました。
しかも決勝では密集した中での走行・・・とても怖そうです。「ミスをしない」お客様のクルマでも同じですが、今回の整備では特に思いました。一つのミスがどれだけ大変なことか当たり前ですが確認を怠ってはいけないです。
タイムを縮めるのを前提に整備をすることは初めてだったので、普段考えないことを考えながらの整備は緊張の連続でした。(相模台店 保科エンジニア)
みなさんお疲れさまでした(^^)。
前回の第三戦はエンジンマウントのトラブルや他車との接触など色々ありましたが、気持ちを切り替えて9月26日(日)の第4戦へ向けてスタートです。
今回もまた整備士の研修を兼ねたカリキュラムで、新たなチームを作りました。
今日の整備はトランスミッションを下して、クラッチの交換を行いました。
最近はオートマッチック車が殆どですから、あまりなじみのない方も多いかもしれませんね。
コンマ何秒の世界でアツい走りをするレーシングカーですから、通常の街乗りでの使用とは痛み方が違います・・・
安全性と早く走るために点検や交換は当然早くなりますね。
新しいチームの面々は、先輩にアドバイスされながら汗だくになって作業していました。
この経験が将来役に立つことを期待します!!
さて、今回もあと20日程度の期間ですが皆で盛り上がっていきましょう(^^)。
参加エンジニア4名
杉山 エンジニア 大和店
島津 エンジニア 厚木店
保科 エンジニア 相模台店
飯田 エンジニア 秦野店
2010年8月29日(日)12:29、太陽電池でも走れるのではないかというくらいフルパワーの太陽が照りつける中、ヴィッツレース関東シリーズ第三戦決勝が始まりました。
決勝レースは8周で競われます。今回のスタートは37番からです。
今日はダンロップコーナーからの観戦でした。砂煙を上げてコーナを立ち上がっていく様は市販車でのレースながら、なかなかカッコいい迫力のあるものでした。
途中32番くらいまで順位を上げましたが、レース中盤で接触によるコースアウトがあって順位を下げてしましました。その後最終8周目にベストタイム2分20秒767を出してチェッカーを受けました。
決勝レース45台中未出走1台で39位。トータルタイム19分21秒794で39位でした。一位のタイムは18分29秒489・・・速いですね(^^;
参加エンジニアのインタビューは次回お届けします。
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ヴィッツレースに向けて整備も着々と進んでいます。今回は路面からの振動を抑制するサスペンションの重要な構成部品「ショックアブソーバー」の交換です。 まずは、お客様のクルマと同じように丁寧な作業のため(ここが重要な研修ポイント!)、フェンダーグリル周りを傷防止のカバーで覆います。 写真はフロントサスペンションを外したあとの、ブレーキディスク周りの写真です。写真真中にある二つの穴にサスが付きます。 |
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左の写真はフロントタイヤハウスのしたから、サスペンションの取付部を覗いたものです。クルマをいじったことのある人には、ワクワクする光景ですね(^^ さ~て、スプリングコンプレッサーでバネを縮めてショックアブソーバーを取り出し付け替えます。このコンプレッサーがなくて、苦労して縮めていた経験のある方も多いのでは? ボディーに取り付け後には、シビアな走行をするレーシングカーですから、この後で前回研修を行った四輪アライメントテスターでトータルバランスをとって完成です。 研修生のみなさんは汗だくになって整備を行ってくれました。さあ、予選まであと9日程!本番でのドライバーはもちろん、整備士たちの努力が試されるのがレースです。限られた時間でどこまで調整できるか!。 |
「 ヴィッツレース2010関東シリーズ第3戦 」 に向けた整備がスタートしました。
今日は足回りのメンテナンスに向けた、アライメントの測定を行ないました。アライメントとはタイヤの向き・傾きを表すもので、直進安定性やコーナリング特性に影響があります。特にレースでは重視しておく必要があります。
この測定に使用するアライメントテスターは、結構高価な機械・・・かつシビアな調整を行うもの。普段操作する機会が少ない若いエンジニアたちは苦戦していました(^^;。
クルマの限界に近い領域で極限にチャレンジするレースの世界では、通常気にならない程度のミスでも大きな事故となります。普段の整備とは一味違う緊張感が漂うなか、先輩たちの若い「エンジニア」の成長に対する期待感が伝わってきました。
がんばれ!!予選まで、あと26日!!
※代表的なアライメントの要素は、トー角:進行方向に対しての左右のタイヤの角度・キャンバー角:車を前から見た時のタイヤの傾き角・キャスター角:クルマを横から見たときのタイヤ取付軸と鉛直線(地面と垂直)の角度
「 VitzRace2010 関東シリーズ第3戦 」 の参戦マシ~ンの、ステッカーチュ~ンがほぼ完成しました!!
ステッカーの位置も決められていて、ちゃんと貼っていないと失格になってしまうようですから慎重に(^^;
本社サービス部の教育担当者たちが、汗だくになって貼りました。どうでしょう?結構イケてます??。
今回も「競技という極限の状況で使用される自動車の整備を行うことにより、人命に係わる仕事をしているという自覚を持つこと」を目的に「整備士教育」の一環として参戦します。
さあ、8月28日の予選に向けて整備開始!!若い整備士とベテランドライバー!どこまで行けるか、乞うご期待!!
「 NetzCup VitzRace 2010 関東シリーズ第1戦 」 へ参戦しました。
当社ではこのレースに参戦することにより少しでも自動車に興味を持ち意識するとともに、競技という 「 極限の状況で使用される自動車の整備 」 を行うことにより、人命に係わる仕事をしているという自覚を持つことを目的としています。 ※VitzRaceとは? : 「トヨタ Vitz RS TRD Racing 仕様」ナンバー付き車両を使用したワンメイクレース。
[5月1日予選]
AM11:30より公式予選開始・・・わずか15分程度の予選は、周回にして約5~6周。この間にタイムを詰めていかないと予選に通過できません。第1戦はエントリー台数83台、決勝進出台数45台。予選は2組(A・B組)に分かれて行われます。
当社はB組、先に終了したA組のタイムからすると、2分19秒台が予選通過の分かれ目になりそうです。練習走行でのベストが2分20秒71だったので非常に厳しい状況でした。
予選開始から3周、4周と19秒台が出ましたが、安心はできない状況です。しかし、続く5週目で2分18秒338と初の18秒台を出して予選は終了。
トップタイムは2分15秒243でした。結果、B組41台中11位(内3台は未出走)で無事に予選通過を果たしました。



[5月2日決勝]
AM9:45 決勝レースは8周で競われます。予選結果からのスタート位置は22番手。45台の車両が2台ずつ並ぶので前から10列目の位置です。
フォーメーションラップを終えスタート。レースではスタート直後の第1コーナーでのアクシデントが非常に多いと言われていますが、大きなアクシデントもなくクリア。
1周目で順位を一つ落として23位となってしまいましたが、3周目では自己ベストである2分17秒468をマーク。5週目では上位チーム2台が接触しリタイアし、一時は21番手まで順位を上げました。
決勝45台のトップから最下位までのラップタイムの差は約4秒。ちょっとしたことでも順位が入れ替わり、残り2周のところで順位を2つ落とし23位に・・・ かなり追い上げたものの、そのままチェッカーを受けました。
決勝レース 全45台出走(うち完走42台) 順位23位ベストラップ2分17秒468
[参加エンジニアの感想]
各地からたくさんの人が来ていて驚きました。レース前の整備をしている時も、周りも整備していて独特な緊張感がありました。一つ一つの作業がいつもよりシビアな作業で少しのミスが大きな事故に直結してしまうので、そういった緊張感のある整備を日々続けられるようになりたいです。時間も重要ですが、一番大事なことは正確に作業する事だと改めて感じる事が出来ました。私たちが整備した車両で予選通過する事が出来、本当に良かったです。私は一度もレースを見たことはありませんでしたが、私が見るほうではなく、整備するほうにいるとは思いもしませんでした。決勝では23位という結果になりましたがとてもよい経験ができました。作業よりも気持ちの持ち方が変わった研修だったと思います。
予選の日は午前4時半に本社に集合し、現地に到着してタイヤを外し、溝や空気圧を測り、素早くタイヤを取り付け、車検に出しました。予選は無事に通過し、自分たちで整備した車でレースという厳しいコンディションで使用されるので、失敗は絶対に許されないと思い、すごく責任を感じました。レース後のエア抜き作業も、少しでもミスすると重大な事故に繋がってくるのでお客様の車にも同様にミスをすれば事故につながるということを頭に入れながら仕事を行っていこうと思います。この二日間で整備の重要性と自分たちの責任の重さを改めて感じました。
朝早く本社を出て、富士スピードウェイに行ってきました。受付の後に、レース前の車検を受けに行きましたが、車内点検、エンジンルーム点検、車重、車高、下回り点検を流れ作業で行っていて、動きも早くスムーズに作業していたので、これからの作業ではその動きを見習って早く正確な作業ができるように意識しようと思います。公式予選のときはピットに入り、タイムの計測とピットボードでドライバーにタイムを伝える仕事をしていました。結果は23位とスタートから1つ落としてしまいましたが、完走できて良かったと思います。今回のヴィッツレースでは整備から本番前のエアの調整、レース中のピット作業までやらせてもらえたので良い経験が出来たと思います。